経済産業省はこのほど、「2025年生産動態統計」を発表、筆記具・描画材の生産・出荷状況を明らかにした。それによると、メーカー出荷額に相当する販売額は前年比4.5%減の1,585億1,573万円となった。品目別の販売額を前年と比べると、鉛筆(1.1%減)、シャープペン(0.8%増)、ボールペンの完成品(1.3%減)、水性ボールペン(1.4%減)、油性ボールペン(1.1%減)、マーキングペン(12.7%減)、クレヨン・パス・水彩絵の具(1.6%減)、修正液(3.6%減)、修正テープ(1.8%減)となった。販売額で唯一プラスとなったシャープペンは、販売数量では前年比5.6%減少しており、単価アップにより販売額が増えたようだ。